以下のデータは月に2〜3回程度の頻度で更新を行う予定です。
'QGIS’を使ってPostGISデータベースにあるデータを直接見ることで、GSの入力状況(入力済み/未入力)を詳細に知ることができます。マッピング計画の参考にしてください。

- QGISの設定定義ファイル[busstop_00_All.qgs]をダウンロード可能です。(for QGIS v2.14)
- 「QGISの使い方」説明書をダウンロード可能です。
国土数値情報のバス停位置を中心とする、300m以内に存在するOSMのバス停ノードの評価点の合計を数える。
                また、nameが同一ならば600m以内にまでのノードも評価点に加える。
                ※ 2017-10-01 ポイントの集計方法を変更しました。以前からここのPostGISデータを利用しているかたはQGSファイルを更新してください。
            
            評価点:
              2個以上のバス停がある → 3ポイント
              1個のバス停がある → 2ポイント
              nameがない → 1ポイント
              fixmeがある_→ 1ポイント
            
            対象ノード:
              node: [highway=bus_stop]
              node: [highway=disused:bus_stop]
              area: [amenity=bus_station]
              node: [public_transport=platform] and [bus=yes]
              node: [public_transport=stop_position] and [bus=yes]
            
            レベル分け:
              評価点の合計値をもとに以下に色分けしています。
                0ポイント → 赤 (未入力)
                1ポイント → オレンジ (一次入力)
                2ポイント → 黄緑 (入力済) 
                3ポイント → 緑 (入力済) 
            


