diff --git "a/\346\241\210\345\206\205\346\235\277.pu" "b/\346\241\210\345\206\205\346\235\277.pu"
new file mode 100644
index 0000000..68db4f2
--- /dev/null
+++ "b/\346\241\210\345\206\205\346\235\277.pu"
@@ -0,0 +1,48 @@
+@startuml
+class "情報 <Q11028>" as 情報 {
+}
+class "物理標識 (Q105449313)\n<<製造品; 建築要素>>" as 物理標識  {
+	英語 = physical sign
+}
+
+class "地名標識 <Q55498668>" as PlaceNameSign {
+	日本語 = 案内板
+	英語 = information board
+	主題 = 地名
+}
+
+class "案内標識 (Q6031215)\n<<地理的特徴; 情報>>" as 案内標識 {
+	日本語 = 案内標識
+	英語 = information sign
+}
+情報 <|-- 案内標識		: P279 上位クラス
+物理標識 <|-- 案内標識		: P279 上位クラス
+地理的特徴 <|-- 案内標識		: P279 上位クラス
+案内標識 <|-- PlaceNameSign	: P279 上位クラス
+
+class "案内板 (Q76419950)" as 案内板 {
+	日本語 = 案内板
+	英語 = information board
+	オープンストリートマップのタグ又はキー = information=board
+}
+案内標識 <|-- 案内板	: P279 上位クラス
+
+class "プロパティの適用範囲制約 <Q53869507>" as プロパティの適用範囲制約
+class "出典として <Q54828450>" as 出典として {
+	日本語 = 出典として
+	English = as reference
+}
+プロパティの適用範囲制約 <|-- 出典として	: P32 分類
+
+class "推奨ランクの理由 <Q71533077>" as 推奨ランクの理由 {
+}
+class "案内標識の有る値 <Q106867742>" as 案内標識の値 {
+}
+推奨ランクの理由 <|-- 案内標識の値 : P279 上位クラス
+
+class "情報源明記用プロパティ <Q18608359>" as 情報源明記用プロパティ
+class "ウィキデータのプロパティの類型 <Q18608359>" as ウィキデータのプロパティの類型
+class "出典 <P248>" as 出典
+ウィキデータのプロパティの類型 <|-- 情報源明記用プロパティ	: P32 分類
+ウィキデータのプロパティ <|-- 情報源明記用プロパティ	: P279 上位クラス
+@enduml
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